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箱根駅伝2017@順天堂大学エントリー選手の出身高校と注目選手情報

順天堂大学は、6年連続58回目出場。総合優勝11回を誇る伝統校。



一番最近の優勝は2007年の総合優勝とやや優勝から遠ざかっています。
最近は2014年16位、2015年が12位、2016年が6位と名門復活の傾向にあります。

5月に行われた関東インカレ1万m1位となり、リオ五輪にも出場した塩尻選手を中心に、チーム力は充実しています。

また、箱根駅伝の前哨戦の出雲駅伝では、7位と健闘しています。

日体大メンバーのうち、注目される選手はなんといってもリオ五輪に出場した塩尻選手。前回の箱根駅伝で4人抜きした栃木選手も他校にとっては要警戒の選手でしょう。




■順天堂大学チーム情報

・監督 長門 俊介

・出場 6年連続58回目

・優勝 総合優勝11回 往路優勝8回 復路優勝9回

順天堂大学のエントリー候補選手と出身高校は以下の通りです。

■順天堂大学のエントリー候補選手・出身高校一覧

★4年生
森 ユウキ 宮崎 小林

西澤 卓弥 静岡 浜松湖東

関谷 賢人 愛知学院愛知

作田 直也 千葉 長生

宮川慎太郎 福島 白河

甲斐 大貴 千葉 柏日体

甲斐 智樹 宮崎工業

山下 智貴 愛媛 松山北

★3年生
花澤 賢人 千葉 八千代松陰

栃木 渡  栃木 佐野日大

中村 陵介 栃木 作新学院

城西 廉  広島 世羅

★2年生
塩尻 和也 群馬 伊勢崎清明

馬場スタン恵 栃木 那須拓陽

吉岡 幸輝  佐賀 白石

金原 弘直  静岡 浜松日体

江口 智耶  福岡 大牟田

★1年生
難波 皓平  千葉 専修大松戸

橋本 龍一  神奈川 法政二

野田 一輝  山口  西京

■まとめ

順天堂大学のエース的存在の塩尻選手は今年のリオオリンピックに出場したオリンピックランナー。まだ2年生ですので東京オリンピックにも期待できます。

箱根駅伝で活躍したあと、オリンピックで活躍した選手は多くはありませんので、塩尻選手には”箱根駅伝で活躍→オリンピックでメダリスト”というルートを確立してほしいです。







箱根駅伝2017@日本体育大学エントリー選手の出身高校と注目選手情報

日体大は、実に69年連続69回目の出場という文字通り、箱根駅伝の顔的存在。
これまで総合優勝10回を誇る伝統校。



一番最近の優勝は2013年の総合優勝。
最近は2015年が15位、2016年が7位とやや低迷気味です。

5月に行われた関東インカレ5,000m6位の吉田選手、1万m6位となった小松選手等、チーム力は充実しています。

また、前回の箱根駅伝出場経験者が7人いるのが強み。

日体大は他の伝統校に比べ、年ごとの順位の変動が激しいのが特長で、
2012年の19位だった成績を翌、2013年には総合優勝するという離れ業を演じています。

日体大メンバーのうち、注目される選手は前回の箱根駅伝の6区でで区間新記録を出した秋山選手。

秋山選手は、”ごぼう抜き”する力がありますので他校にとっては脅威でしょう。



■日本体育大学チーム情報

・監督 渡邉 正昭

・出場 69年連続69回目

・優勝 総合優勝10回 往路優勝10回 復路優勝10回

日体大のエントリー候補選手と出身高校は以下の通りです。

■日本体育大学のエントリー候補選手・出身高校一覧

★4年生
小松 巧弥  岡山  倉敷南

小野木 俊  茨城  鉾田一高

秋山 清仁  東京  順天

山本 航平  愛媛  八幡浜

大手 敬史  熊本  千原台

★3年生
小町 昌矢  神奈川 藤沢翔陵

富安 央   愛知  豊川工業

吉田 亮壱  福岡  大牟田

辻野 恭哉  三重  伊賀白鳳

城越 勇星  大阪  豊川工業

白永 真彦  京都  洛南

徳田 亮太  東京実業

池田 卓矢  群馬  東京農大二

馬場 絢也  兵庫  西脇工業

★2年生
宮崎 勇将  熊本  千原台

室伏 穂高  静岡  加藤学園

森崎 拓海  岡山  倉敷商

★1年生
山口 和也  広島  世羅

廻谷 賢   栃木  那須拓陽

中川 翔太  熊本  九州学院

■まとめ

日体大は箱根駅伝で、前年10位以下から翌年3位や優勝と良くも悪くも順位の変動が激しいのが特長。

箱根駅伝の前哨戦の出雲駅伝では6位、全日本大学駅伝では13位と最近も成績が安定していないのが気がかりです。
逆に波にのれば、一気にベスト3ということもありそうです。






箱根駅伝2017@早稲田大学エントリー選手の出身高校と注目選手情報

早稲田大学は、第1回を含め、実に41年連続86回目の出場。
これまで総合優勝13回を誇る伝統校。



一番最近の優勝は2011年の総合・復路優勝。
2012年以降は4位か5位という成績が続いています。

5月に行われた関東インカレ5,000m2位の平選手、ハーフマラソン2位となった井戸選手等、チーム力は充実しています。

ただ、箱根駅伝の前哨戦である出雲駅伝で8位と不振だったことが懸念材料となっています。

今年は、トラック競技で好成績を収めた選手が多く揃い、上位進出も狙える
チームです。
このところの4位か5位という順位から抜け出すことができるかどうか要注目です。

早稲田大学メンバーのうち、注目される選手は2015年関東インカレ5,000m2位の平選手や9月の日本インカレ1万mで3位の武田選手に5位となった井戸選手。

直前の出雲駅伝では今一つ、実力を発揮できなかったようですが
波に乗れば、3位以上も期待できるのではないかと思います。



■早稲田チーム情報

・監督 相楽 豊

・出場 41年連続86回目

・優勝 総合優勝13回 往路優勝13回 復路優勝16回

早稲田大学のエントリー候補選手と出身高校は以下の通りです。

■早稲田大学のエントリー候補選手・出身高校一覧

★4年
平 和真  愛知 豊川工業

井戸 浩貴 兵庫 龍野

武田凜太郎 早稲田実業

鈴木 洋平 愛媛 新居浜西

佐藤 淳  愛知 明和

浅川 幸生 兵庫 西脇工業

箱田 幸寛 広島 世羅

今井 開智 神奈川 桐光学園

柄本 勲明 早稲田佐賀

★3年生
光延 誠  佐賀 鳥栖工業

藤原 滋記 兵庫 西脇工業

安井 雄一 千葉 市立船橋

石田 康幸 静岡 浜松日体

河合 祐哉 愛知 時習館

谷口耕一郎 福岡大大濠

★2年生
永山 博基 鹿児島実業

車田 颯  福島 学法石川

小澤 直人 滋賀 草津東

★1年生
新迫 志希 広島 世羅

太田 智樹 静岡 浜松日体

■まとめ

箱根駅伝は、このところ青山学院大と東洋大のつばぜり合いというレースが展開されています。屈指の伝統校としては、両校の争いに割って入りたいところでしょう。

久しぶりに3位以上になれるかどうかは、早稲田の場合は山の神のような存在がいないだけにチーム力次第といえそうです。