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武曲 MUKOKU(映画)のあらすじ・キャスト@6月3日(土)全国公開!!

前作『私の男』で第36回モスクワ国際映画祭最優秀作品賞に輝いた、熊切和嘉監督最新作。

今度は、二十一世紀の剣豪小説と謳われる芥川賞作家・藤沢周さんの原作を映画化、数奇な宿命を背負った二人の男の闘いの物語を描きます。



★『武曲 MUKOKU』公開情報

6月3日(土)、全国ロードショー
原作:藤沢周「武曲」(文春文庫刊)

出演:綾野剛、村上虹郎、前田敦子、風吹ジュン、小林薫、柄本明

監督:熊切和嘉

脚本:高田亮

音楽:池永正二

配給:キノフィルムズ
(c)2017「武曲 MUKOKU」製作委員会

★注目のキャストは?

そんな二人の男を演じるのは、ドラマにCMに映画にと人気絶頂の綾野剛さんと、キネマ旬報ベスト・テンなどの最優秀新人男優賞を受賞した期待の新鋭・村上虹郎さん。お二人のアクション・シーンにも注目です!

その他にも、前田敦子さん、風吹ジュンさん、小林薫さん、柄本明さんなど個性豊かな俳優陣が周囲を固めます。

脚本は、同じく綾野剛さん主演の映画『そこのみにて光輝く』を手がけた高田亮さん、撮影は『海炭市叙景』の近藤龍人さん、主題歌は「あらかじめ決められた恋人たちへ」が手がけ、リーダーである池永正二さんが音楽を担当します。

6月3日(土)全国公開です!

★『武曲 MUKOKU』予告編

★『武曲 MUKOKU』のあらすじ

父の教えに背いた男、矢田部研吾(綾野剛)と死に魅せられた少年、羽田融(村上虹郎)。運命は二人の人生を交錯させる。

研吾は警察官の父・将造(小林薫)に厳しく育てられ、剣の道で一目置かれる存在となったが、父のとある事件から剣を棄て、どん底の日々を送っていた。

そんな中、研吾のもう一人の師匠である光邑師範(柄本明)が送り込んできたのは、ラップのリリック作りに夢中だと言う、どこから見ても今どきの高校生・融だった。

しかし、融は、台風の洪水で死にかけたというトラウマを抱えており、本人も知らない恐るべき剣の才能の持ち主だった。

闘うことでしか生きられない男たちは出会い、激しく燃えさかる魂の対決へ導かれていく―。

前作『私の男』が親子であり男女である二人の愛を描いた作品であったのに対し、今作は年齢も立場も異なる男二人による熱く激しい剣道映画。

山下敦弘監督、呉美保監督など数々の著名人から寄せられたコメントを見る限り、キャスト、スタッフともに、渾身の1作であるようです。

中でも見どころは、クライマックス6分間にわたる、台風の決闘シーン。

綾野さん演じる研吾と村上さん演じる融が、豪雨の中、泥まみれになりながら、竹刀1本でリアルにぶった斬り合う迫力のアクション・シーンになっているとのこと。

予告編ではその断片を見ることができるのですが、綾野さんの鍛え抜かれた肉体に思わず惚れ惚れしてしまうはず。

ラップなど現代を描いた作品でありながら、まるで時代劇のような本格的な剣豪映画としても楽しめる本作。6月の公開が楽しみですね。