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ララランド 映画 ネタバレ・あらすじ・評判

アカデミー賞史上最多タイの14の賞にノミネートされ、大本命とも噂される『ラ・ラ・ランド』。日本でも公開前から話題を集めていますね!

監督は前作『セッション』でアカデミー賞を含む50を超える賞を受賞し、日本での評価も非常に高かったデイミアン・チャゼル。『セッション』は師弟関係を描いた音楽映画でしたが、今回はなんと恋愛ミュージカル映画です!




恋に落ちる二人を演じるのは、アカデミー賞ノミネート俳優であり、『ドライヴ』などで知られるライアン・ゴズリングと、『バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』でアカデミー賞にノミネートされたエマ・ストーン。

前作で狂気に満ちた演技が評価され、アカデミー賞助演男優賞を獲得したJ・K・シモンズも「ボス」と呼ばれる役で出演するとのことで、再タッグに期待が高まりますね!

『セッション』で驚きの展開を見せてくれた若き天才監督の最新作、一体どんな仕掛けが用意されているのでしょうか?

『ラ・ラ・ランド』予告編

2月24日(金)の公開が待ちきれません!



★ラ・ラ・ランドの【ネタバレ・あらすじ】

女優を目指すミアと売れないジャズピアニストのセブ。

ミアは映画スタジオのカフェで働きながら、オーディションを受けるが、落ちてばかりの日々。

一方セブは、「ジャズの為の店を持つ」という夢を持ちながらも、実際は場末の店で演奏するなどして生活していた。

ある日ミアは、ピアノの音色に誘われ入った店で、セブと出会う。

初めはぶつかりあっていた二人だったが、やがて恋に落ち、お互いの夢を応援し合うようになる。

しかし、セブが店の資金作りのために加入したバンドが成功したことから、二人の心はすれ違い始めるー。

あらすじを見る限り、やはり甘いだけのラブストーリーでは終わらせてくれなさそうです。

★見どころ

夢と現実の間で葛藤する姿は、『セッション』でも描かれていましたね。

今回はミュージカルということで、物語だけでなく歌、ダンス、音楽とすべてがオリジナルとのこと!音楽を使った表現力の高さは、前作で証明済みですので、こちらも楽しみですね。

タイトルの『ラ・ラ・ランド』とは、ロサンゼルス、主にハリウッド地域の愛称であり、「陶酔し、ハイになる状態」や「夢の国」を表す言葉でもあるそう。

予告編ではカラフルで幻想的な映像世界を垣間見ることができます。

まさに「ラ・ラ・ランド」で繰り広げられるリアルで切ないラブストーリー。

恋愛映画やミュージカル映画は苦手…という人にもぜひおすすめしたい映画です。



本能寺ホテル(映画)@あらすじ・キャスト・原作情報

トヨトミの次はノブナガ!『プリンセス・トヨトミ』の製作チームが、今度は日本史上最大の謎「本能寺の変」に迫ります。



■本能寺ホテル(映画)の原作はなし オリジナル作品

『プリンセス・トヨトミ』は万城目学さんの同名小説を原作としたものでしたが、今作は完全なオリジナルストーリーとのこと。

本能寺をテーマにした小説は無数にありますので、そのうちのどの作品かを参考にしたのかと思っていましたので意外な感じです。

本能寺(映画)は脚本を担当する相沢友子さんのオリジナル作品ということになります。
しかし、コメディでも定評のある堤真一さんと綾瀬はるかさんのW主演、数々の人気ドラマや映画『HERO』を手がけた鈴木雅之監督との再タッグということで、くすりと笑える歴史エンターテインメントとなることは間違いなさそうです。

また、今作から参加となるキャストも、濱田岳さん、平山浩行さん、風間杜夫さんなど安定感のある顔ぶれ。

『プリンセス・トヨトミ』は大阪が舞台でしたが、今回は全編京都で撮影。

もしこのチームの次回作があるとしたら、モデルはやっぱり徳川家康?となるとロケ地はかつての江戸、東京となるのでしょうか?

そんな妄想もふくらむ『本能寺ホテル』2017年1月14日(土)より全国東宝系にて公開です!



■本能寺ホテル(映画)キャスト一覧

・監督
鈴木雅之

・脚本
相沢友子

・音楽
佐藤直紀
※映画「本能寺ホテル」オリジナル・サウンドトラックは、2017.2.22に発売予定です。
映画「本能寺ホテル」オリジナル・サウンドトラック

・キャスト
綾瀬はるか/倉本繭子

堤真一/織田信長

濱田岳/森蘭丸

平山浩行/吉岡恭一

田口浩正/大塚

高嶋政宏/明智光秀

近藤正臣/吉岡征次郎

風間杜夫/本能寺ホテル支配人

・公開日
2017年1月14日(土)全国ロードショー



■本能寺ホテル(映画)のあらすじ

1582年、京都で起きた歴史上最も有名で、最も謎につつまれた大事件「本能寺の変」。

婚約者の両親の金婚式を祝うため、京都にやって来た倉本繭子(綾瀬はるか)は、手違いで予約していたホテルに泊まれず、京都の路地裏に佇むレトロな宿「本能寺ホテル」に宿泊することに。

しかし、そのホテルのエレベーターは、1582年の本能寺につながっていた。

そこには天下統一を目前に控え、森蘭丸(濱田岳)ら少数の家臣団とともに滞在していた織田信長(堤真一)が。

400年後の現代からやって来た繭子を警戒していた信長だったが、徐々に交流を深めていく。

やがて繭子は迷い込んだその日が「本能寺の変」の前日であることに気づき、その運命を信長に伝えようとするが‥‥。

今、日本史最大のミステリーに隠された真実が明かされるー。

織田信長が明智光秀の裏切りにあい自害したとされる「本能寺の変」はとても有名な事件ですが、いまもなお解明されていない多くの謎があります。

見つからなかった信長の遺体、明智光秀の謀反の理由、突然の出来事だったにも関わらず迅速すぎる秀吉の行動‥‥今作ではどのような謎解きを見せてくれるのでしょうか?

予告編で映される金平糖や胃腸薬といったアイテムが、どのように謎に絡んでくるのかも気になるところです。

また、『プリンセス・トヨトミ』で見せてくれた奇想天外でファンタジックな世界観も健在。

レトロで洋風な「本能寺ホテル」と、400年前の戦国時代の「本能寺」、豪華なセットで描き出される2つの京都をタイムトラベル気分で楽しめそうです。

『本能寺ホテル』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=mJW305CadBg



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愚行録(映画)@キャスト・あらすじ・ロケ地情報

貫井徳郎さんの直木賞候補作『愚行録』を映画化!

貫井さんと言えば、デビュー作『慟哭』で脚光を浴び、『乱反射』で日本推理協会賞を受賞している人気と実力を兼ね備えたミステリー作家です。

原作の『愚行録』は、予想を覆す展開に圧倒的な衝撃が走る超傑作ミステリーとして
評価が高いだけに、その映画化には、ミステリー小説ファンはもちろん、多くの注目と関心を集めています。



■キャスト

主人公である週刊誌の記者・田中役を妻夫木聡さん、
映画『悪人』でも共演していた満島ひかりさんがその妹役を演じます。

そのほかにも小出恵介さん、臼田あさ美さん、市川由衣さんなど豪華な実力派俳優が勢ぞろいです!

メガホンを取ったのは、巨匠ロマン・ポランスキーなどを輩出した名門・ポーランド国立映画大学で演出を学んだ経歴を持つ石川慶監督。

本作は初長編でありながら、ベネチア国際映画祭で正式上映されました。

また、脚本は『リンダリンダリンダ』『マイ・バック・ページ』など山下敦弘監督作品に欠かせない向井康介さん。

「人間の愚かさ」を突きつけられるような原作をどのように再構成してくれるのでしょうか?

■ロケ地情報

ロケ地については、原作が実際に東京都内で起きた事件をモチーフとなっているため
地方ロケは行われなかったようです。

都内では、練馬区江古田の武蔵大学キャンパスや飯田橋でロケが行われたとの目撃
情報があります。

作品のテーマがテーマですので、ロケ地をアピールしにくい面があるためか、固有のロケ地名が公式には発表されていません。



■愚行録 映画 基本情報

・キャスト
妻夫木聡  満島ひかり 小出恵介 臼田あさ美

市川由衣  松本若菜  中村倫也 眞島秀和 濱田マリ 平田満

・監督    
石川慶

・原作    
貫井徳郎 愚行録

・脚本    
向井康介

・公開日
2017年2月18日(土)、全国ロードショー




■あらすじ

始まりは、閑静な住宅街で起こった一家惨殺事件。

被害者の田向浩樹(小出恵介)は大手デベロッパーに勤めるエリートサラリーマンであり、妻の友季恵(松本若菜)は近所からも慕われる上品な美人。

ふたりは娘とよく買い物に出かけるなど、幸せを絵に描いたような家族だった。そんな家族に突如訪れた悲劇。

彼らはなぜ殺されたのか?
世間を騒然とさせた事件も、未解決のまま一年が過ぎ、風化しようとしていた。

週刊誌記者の田中(妻夫木聡)は改めて真相を探ろうと関係者の証言を追い始める。
しかし、そこから浮かび上がってきたのは理想的に見えた家族の裏の姿だった―。

■見どころ

インタビューや独白など登場人物の一人称で語られ、映像化不可能と言われた原作をどのように映像化するのかが見どころではないでしょうか。

本作では、撮影監督に日本人ではなく、監督の映画大学時代の同窓だったというポーランドのピオトル・ニエミイスキを起用しています。

映画は現在と過去がフラッシュバックで描かれる様式で、現代はグリーンがかった暗めのトーンに、過去は明るくライトを入れているとのこと。

映像ならではの表現にも注目ですね!

また、予告編にもある「仕掛けられた<3度の衝撃>」とは何なのか?田向一家殺害の謎、秘密を抱えた妹…予想を覆す衝撃的な展開が待っていそうですね。

原作者の貫井さんは「願わくは、この映画をご覧になった皆様の胸に、抜けない棘が深く刺さっておりますことを」とコメントを寄せていますが、その願いが叶う作品となりそうです。