「イベント情報」カテゴリーアーカイブ

京都桜@仁和寺(にんなじ)の見ごろや2017開花状況

京都には桜の名所が多々ありますが、今回取り上げるのは仁和寺(にんなじ)です。

ではなぜ仁和寺なのか。

それは、一か所でさまざまな桜が楽しめるから。

実は仁和寺の境内には3種類の桜の木があり、それぞれ少しずつ開花時期がずれているため、長い期間桜が楽しめる場所として知られているんですよ。

それでは早速、京都・仁和寺の桜の見頃や開花状況についてチェックしていきましょう。



■仁和寺の桜とは?

皆さんは桜というと、どんな品種を思い浮かべますか?

仁和寺にはソメイヨシノ、枝垂桜に加えて、遅咲きの御室桜(おむろざくら)という桜が生えています。

この御室桜こそ、仁和寺名物の一つ!

仁和寺は仁和4年に創建されましたが、建設が始まったのは光孝天皇の時代。

しかし、天皇が崩御してしまい、宇多天皇がその遺志を継ぎ、仁和寺を完成させました。
宇多天皇は出家をした後も、仁和寺のすぐそばに御室を建てて住み続けたため、仁和寺に咲く桜を御室桜と呼ぶようになったと言われています。

■仁和寺の桜の見頃と開花状況

そんな仁和寺の桜、3種類あるということは、それぞれ見頃と開花状況が異なるのが特徴です。

例年最も早く開花するソメイヨシノが見頃を迎えるのは3月下旬から4月上旬、次に開花するのが枝垂桜で、見頃は4月上旬から4月中旬です。

最も遅く最後に開花するのが遅咲きの御室桜。

見頃は例年4月中旬となります。

2017年の開花予想は例年通りということですので、3月下旬から4月中旬までお花見を楽しめそうです。

このため、仁和寺では通常のお花見のハイシーズンが過ぎた4月中旬でも、遅咲きの御室桜を楽しむことができるという訳。

決してとてもメジャーなお花見スポットではありませんが、多くのコアなファンを持つ、京都の桜の名所なんですよ。



■仁和寺へのアクセス

仁和寺があるのは、京都市右京区です。

バスで訪れる場合は、京都駅から市バス26に儒者氏、御室仁和寺のバス停で下車するのがおすすめ。

一方、電車で訪れる場合は、嵐電の御室仁和寺駅が最寄りとなります。

御室仁和寺駅からは徒歩2分ほどと、アクセスも至便です。

★仁和寺

・住所 京都府京都市右京区御室大内33

・TEL 075-461-1155 

・御殿拝観時間
3~11月 拝観時間 9:00~17:00
※受付時間)9:00~16:30

・アクセス(車)
名神高速道路 京都南インターより約40分

名神高速道路 京都東インターより約40分

※カーナビは「仁和寺」または電話番号「075-461-1155」で検索

・アクセス(バス)
御室仁和寺下車すぐ。

【JR京都駅から】
JRバス:高雄・京北線 約30分 230円

市バス: 26番 約40分

【三条京阪駅から】
市バス: 10番・ 59番 約40分

【阪急大宮駅から】
市バス: 26番 約30分

【阪急西院駅から】
市バス: 26番 約25分

・アクセス(電車)
【JR(嵯峨野線)】
JR京都駅より嵯峨野線(31/32/33番のりば)乗車
 →JR円町駅下車、JR円町駅から市バス26番から約10分
 →JR花園駅下車、JR花園駅から徒歩約15分 タクシーにて約5分

【嵐電(京福電鉄)】
北野線 御室仁和寺駅下車 徒歩約3分

・駐車場(仁和寺東側)
普通車:100台(500円)
バ ス:12台(1,000円)

いかがでしたか? 今回は桜の名所の多い京都でも珍しく、一か所で3種類の桜が長期間にわたって楽しめる仁和寺の桜についてご紹介しました。

2017年のお花見候補にぜひ加えてみてくださいね。