(仮称)ヨドバシ梅田タワー@2019年冬オープン予定

家電量販店大手のヨドバシカメラは、現在営業中の「ヨドバシ梅田」の北側に地上34階、地下4階、高さ約150mの超高層複合ビル(仮称)ヨドバシ梅田タワーを建設すると発表しました。



■(仮称)ヨドバシ梅田タワー 施設概要

・計画名 
(仮称)ヨドバシ梅田タワー ヨドバシ梅田 一体開発(都市再生特別地区 北区大深町)

・住所   大阪府大阪市北区大深町

SD_200000015000097699510B1
・アクセス 最寄駅
JR「大阪」駅、阪急「梅田」駅、阪神「梅田」駅、地下鉄「梅田」駅

・建築主 ヨドバシカメラ

・設 計 五洋建設

・施 工 五洋建設

・敷地面積 約17,200㎡(既存ビル含む)

・延床面積 約105,200㎡(既存ビル:約108,800㎡)

・階 数  地上34階、地下4階

・高 さ  約150m

・着 工  2017年7月予定

・竣 工  2019年秋頃予定(開業:2019年冬頃予定)

・施設構成(予定)
★(仮称)ヨドバシ梅田タワー
ホテル部分(地上9階~地上34階) 約41,500㎡
商業部分(地下1階~地上8階) 約48,500㎡
駐車場部分(地下4階~地下2階) 約15,100㎡

★既存ビル(ヨドバシ梅田)
商業部分(地下2階~地上8階) 約80,300㎡
駐車場部分(地上9階~地上13階) 約28,100㎡
※後方部分・スロープ等含む




(仮称)ヨドバシ梅田タワーは商業施設とホテルで構成され、 2017年7月に着工、2019年秋頃に完成,2019年冬頃にオープンする予定です。

計画では、地下1階~地上8階がヨドバシ梅田の増床として、地上9~34階が客室約1000室のホテルを計画。

(仮称)ヨドバシ梅田タワーと既存のヨドバシ梅田の周りにはペデストリアンデッキが整備され、JR「大阪駅」、阪急「梅田駅」、「グランフロント大阪」とを結び、歩行者ネットワークの拠点となることを目指すとしています。

■(仮称)ヨドバシ梅田タワーの事業目的

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの事業目的について、ヨドバシカメラでは
JR大阪駅・梅田駅という西日本を代表する交通利便性の高い立地特性を活かし、既存の商業施設との関係を考慮しつつ、商業、宿泊、にぎわい・交流、交通拠点施設等の都市機能の強化、並びに良好な都市機能の形成を図り、都市再生に貢献するとしています。

具体的には(仮称)ヨドバシ梅田タワーを通じて
①重層的な歩行者ネットワークの整備
②観光の拠点としての機能の向上
③地域における防災機能の向上
④地域の環境配慮への貢献
⑤都市景観に対する配慮
以上5つを実現を目指すということです。



■(仮称)ヨドバシ梅田タワーの開発内容

具体的な開発内容としては、下記のようなもので、特に高層ホテルの
導入が大きなウエイトを占めています。
①国際的な観光・交流の拠点となる高層ホテルの導入

②新しい商業空間の計画

③観光バス発着スペースの確保

④屋上・壁面緑化の導入

■まとめ

(仮称)ヨドバシ梅田タワーが完成すると現状の大阪駅・梅田駅界隈の歩行者のアクセスが一挙によくなることが目に浮かびます。

現存のヨドバシ梅田は、大阪駅から行くのに横断歩道を渡る必要があったりと界隈は東京駅周辺が地下街を通じてどこにでも行けるようになっているのに比べて不便です。

また、大阪・梅田駅界隈は緑が極端に少ないので屋上・壁面緑化の導入で、街の雰囲気も大きく変わることが期待できそうです。





コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です