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目黒区民まつり【目黒のさんま祭】@2016年9月18日(日)開催

目黒区民まつり【目黒のさんま祭】が2016年9月18日(日)に開催されます。
目黒区民まつりは、宮城県気仙沼市からの新鮮なさんま6,000尾の炭火焼きが無料で食べられる「目黒のさんま祭」に「ふるさと物産展」「おまつり広場」「子ども広場」の4つのイベントが行われる目黒区を代表する秋のお祭りです。
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目黒区民まつりより、区民まつりのイベントの1つの「目黒のさんま祭」といったほうが通りが良いくらいまつりの目玉はさんまといって過言ではないでしょう。

最近は、炭火焼のさんまを目当てに目黒川沿いをとぐろに巻くような長い行列ができるほど人気のお祭りとなっています。

目黒のさんま祭は、目黒区の友好都市・宮城県気仙沼市からの新鮮なさんまを炭火で焼いて、大分県臼杵市産のカボスを添えて無料で配布します。
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■目黒のさんま祭2016 開催概要

・開催日    2016年9月18日(日) 10時~14時(雨天決行)
※雨天決行(荒天時は前日判断)
・会場     田道広場公園等(目黒区目黒1-25-8)

・サンマ配布数 6000匹

・入場料    無料 ※さんまも無料

・主  催
目黒区文化・交流課内  目黒区民まつり実行委員会事務局(03-5722-9278)
     
目黒区民まつりでは、目黒のさんま祭以外に下記のようなイベントが行われます。
特に”サンマは目黒に限る”のフレーズが有名な 落語「目黒のさんま」は
毎年、満員の大盛況となっています。
最近、落語ブームとなっており、今年も人気を集めそうです。

■目黒区民まつり2016のイベント(目黒のさんま祭以外)概要
・ふるさと物産展
各地方の名産・珍味などの物産販売の店が出店

・アトラクション(おまつり広場)目黒区民センター、目黒2-4-36
宮城県角田市・気仙沼市の和太鼓の演奏

落語「目黒のさんま」

区内で活動する団体等による日本舞踊、各種ダンス、バンドの演奏など

・模擬店
飲食や物品販売

・相談コーナー
行政・健康・医療福祉相談など

・子ども広場(田道小学校、目黒1-15-28)のイベント
ダンボールの巨大迷路、工作など

・主  催
目黒区文化・交流課内   
目黒区民まつり実行委員会事務局  03-5722-9278




東京には特別区が23ありますが、区の名前をいうとある
食べ物が思い浮かぶのは練馬大根と目黒のサンマが代表的ではないでしょうか。

ただ、練馬大根は、現実に練馬区で収穫されていますのでまだしも、目黒川しか流れておらず海とは無縁の目黒でなぜサンマ?かと思う方も少なくないようです。

■目黒のサンマの背景
その昔、ある殿様が現在の目黒付近まで鷹狩に出た際に、供が弁当を忘れてしまった。殿様一同腹をすかせているところに嗅いだことのない旨そうな匂いが漂ってきた。殿様が何の匂いかを聞くと、供は「この匂いは下衆庶民の食べる下衆魚、さんまというものを焼く匂いです。決して殿のお口に合う物ではございません」と言う。

殿様は「こんなときにそんなことを言っていられるか」と言い、供にさんまを持ってこさせた。食べてみると非常に美味しく、殿様はさんまという魚の存在を初めて知り、かつ大好きになった。
さらに後日、殿様がサンマを当時、現在の築地のような存在だった日本橋から取り寄せたところたまたま不味かったので、”サンマは目黒に限る”となったといわれています。
■注意事項
無料配布予定のサンマが6000匹対し、例年約3万人の来場ですので、普通に並んでいても食いっぱぐれる?可能性大です。
どうしても目黒のサンマ(実際には気仙沼産ですので正しくは目黒で炭火焼したサンマ?)にありつきたいという方は、当日、早朝から並ぶことをお薦めします。

例年、朝8時には1,000人は行列していますので、それなりの覚悟が必要です。
また、祭りが行われる9月18日(日)は、まだ暑いですので熱中症対策を万全にしておく(飲み物、日傘、帽子、保冷剤を携帯する)ことは必須です。サンマを食べる前にダウンしたら落語にもなりません。