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リオオリンピック 馬術日本代表選手・注目の杉谷泰造選手とは?

皆さんがリオオリンピックで楽しみにしている競技はなんですか? サッカー?? 柔道??? どれもメダル獲得が期待できる花形競技ですね。でも、今回注目するのは、馬術です。人と馬が一体となって、高い技術を競う馬術競技。普段なかなか取り上げられることのない競技ではありますが、オリンピックの時こそ、馬術競技に注目してみませんか?




■馬術競技とは?
まずは馬術競技そのものについて確認しておきましょう。今回リオオリンピックで日本代表が出場するのは馬場馬術、障害飛越、総合馬術の3種目です。馬場馬術とは、常歩(なみあし)、速歩(はやあし)、駈歩(かけあし)と呼ばれる3種類の歩き方をベースにして、馬がステップを踏んだり、図形を描いたりします。これには規定演技と自由演技の2項目があります。障害飛越はその名の通り、馬が障害を飛び越え、その速度を競う種目です。総合馬術は馬場馬術、障害飛越に加えて、クロスカントリーの3つの項目の総合的な成績を競います。

■日本の馬術代表選手
今回、リオオリンピックの日本代表選手として選出されたのは、下記のメンバーです。
馬場馬術 北井裕子選手、原田喜市選手、黒木茜選手、高橋正直選手
障害飛越 杉谷泰造選手、武田麗子選手、桝井俊樹選手、福島大輔選手
総合馬術 北島隆三選手、大岩義明選手
どの選手も、人、馬ともにケガに気を付けて、最高の成績を残してほしいですね。




■注目は6度目のオリンピック出場となる杉谷泰造選手
今回のリオオリンピックで代表となった杉谷泰造選手は、元馬術オリンピック代表の杉谷昌保氏を父に持つ、文字通りのサラブレッド。
杉谷泰造選手がオリンピックに初めて出場したのは、なんと20年前の1996年アトランタオリンピック。今回の日本代表ではもちろん、オリンピック最多出場。
今回のリオオリンピックで6回連続出場ということですから驚きです。

前回のロンドンオリンピックの馬術では、名前のインパクトもあり、法華津(ほけつ)選手が注目を集めましたが、今回は杉谷選手が注目されそうです。

■法華津選手は今
日本の馬術競技の選手といえば、1964年の東京オリンピックに参加し、2008年の北京オリンピックでは67歳という史上最高齢で参加、2012年のロンドンオリンピックにはさらに史上最高齢記録を塗りかえる71歳で参加した法華津寛選手が有名です。

しかし残念ながら、法華津選手は今回のリオオリンピックには参加しません。なんでもオリンピック選考会を前に、愛馬が体調を崩してしまったんだとか。

今回のリオへの参加はなくなってしまいましたが、もしかしたら次回、2020年の東京オリンピックでは法華津選手が活躍する姿が見られるかもしれません!

いかがでしたか? まさに“人馬一体”となって見せる迫力ある姿、美しい姿が見ものの馬術競技。さまざまなスポーツに触れられるオリンピックというビックチャンスを逃さず、今回は馬術競技のメダルの行方にもぜひ注目してみてください。

もしかしたら、法華津選手のような新たな馬術界のスターが誕生するかもしれませんよ!




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