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上海での乳児や子供の予防接種事情と費用について

 
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上海で子育てを行うパパママには、キッズに関する悩みや不安がたくさん……。

日本とは何もかもが異なるからこそ、情報集めも大変です。

今回お伝えするのは、上海での乳児や子供の予防接種について。

日本では当たり前のように地方自治体から連絡が来たり、パパママ同士の話題に上ったりしますが、果たして上海での乳児や子供の予防接種はどうなっているのか。

チェックしてみてくださいね。



■上海での乳児や子供の予防接種

日本ではDPT、ポリオ、麻疹・風疹、日本脳炎やBCGなどが、乳児や子供向けの予防接種として知られています。

一方、上海ではB型肝炎、BCG、ポリオ、DPT、流行性脳膜炎A、麻疹、日本脳炎、MMR、A型肝炎、流行性脳膜炎AC、DTなどが乳児や子供向けの予防接種の対象となっています。

そもそも、日本と中国で対象となる予防接種の種類が異なっているということ。

接種は上海市内の病院で受けることができます。

上海には中国ローカルの病院以外に、日系、外資系の病院もあり、一部は日本人ドクターも常駐しているので、安心ですね。

■上海での予防接種の費用は?

上海での乳児や子供の予防接種は、通常の保険の対象になっていない場合もあり、費用はまちまちです。

一般的には中国ローカルの病院の方が予防接種の費用自体は安く、日系、外資系などの病院では費用が高い傾向に。

また、通訳サービスなどのオプションを付けると、さらに費用が増します。

ただし、一部の病院では日本の保険会社に申請をすることで、キャッシュバッグをしてもらえるというシステムもあるので、まずは病院側に確認をしてみるのがベターです。



■実際にパパママたちはどうしているの?

では実際に上海に住むパパママたちは、乳児や子供の予防接種をどうしているのでしょうか?

実は最もメジャーな方法の一つは、日本に一時帰国している際に予防接種を受けるという方法。

日本の保険の対象になっていたり、自治体による補助があったりと費用的な面でも分かりやすいだけでなく、言葉や衛生面の不安もないので、パパママたちにとっては最も安心な方法なのかも!?

ただし乳児や子供の予防接種は、月齢・年齢による制限や、接種回数などのルールがあるので、一時帰国のタイミングをしっかりと見極めることが肝心です。

いかがでしたか? 今回は上海に暮らす乳児や子供の予防接種について調査してみました。

ちなみに、中国は省や市によって制度が大きくことなることがありますので、上海以外の中国にお住いの方は、領事館などに相談してみてくださいね。




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